Sorry! Japanese only
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最終更新:2007/10/1
サイトメニューは写真のはるか下の方です。 | |||
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たった今、北海道から届いた今晩のおかず。なんと1.2kg、デカッ!! (2007/10/1) | |||
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いつもの水産会社から、「今朝、大物が入った」との電話が有って、その大物の正体は・・・ | |||
お仕事、今、忙しいのです。だけれど今年も行ってしまいました。7月30日からたったの4日間ですが。(2005/8/6) | |||
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今年も美瑛・留辺蘂地区を散策 (1650KB) | 観光客が来ないので、とてものどかな写真が撮れます (1924KB) | ||
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"♪おか〜をこえ〜 ないで 行こうよ♪"(1176KB) | 美瑛・新星地区。観光スポット"四季彩の丘"がある (2002KB) | ||
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"四季彩の丘"・お花畑と丘がよく似合う (1893KB) | "四季彩の丘"・色とりどりの花が咲く (2188KB) | ||
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去年は予約がとれなかった十勝川温泉"三余庵"に (1341KB) | 三余庵では特別室「春の海」の間に宿泊 (1075KB) | ||
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メゾネットタイプ、上の階にはテラスが有って・・・ (1192KB) | そこには木曽檜作りのモール温泉が・・・ (1426KB) | ||
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今年のタウシュベツはなんと水が無い・・・ (1484KB) | 普段は降りられない糠平湖の湖底から眺められた (1308KB) | ||
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撮影は去年と同じ日の7月31日。今年は水没しないかも。 (1354KB) | この季節にこれほどの水無しはめずらしい (1398KB) | ||
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いつもの中腹からも見事なアーチが見られました (1548KB) | 女満別空港北側のひまわり畑。時間潰しにどうぞ(2051KB) | ||
〔写真クリックで拡大します。サイズは600万画素(3008×2000)〕 | |||
自宅サーバの製作記をアップしました。(2005/7/18) | ||||||||||||||||||||||
MB860で高性能静音サーバを作る ![]() |
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自宅サーバを高性能化、静音サーバに切り換えました。(2005/6/7) | ||||||||||||||||||||||
居間に置く自宅サーバとしてこれまでは、EPIA-E533 EDENを使用し、CPUのクロックを533MHzに落としてまでも静かなサーバを目指し、マザーボードとHDDと回転数を落としたケースファン1基だけのほとんどファンレス並の静かさを実現した静音サーバを使用してきました。 しかし、昨今の度重なるWindowsUPDATEやら、毎日のようなAntiVirusのファイル更新など、さすがに533MHzでは耐えられない遅さに我慢ができなくなり、ついにサーバの高性能化を行うことにしました。24時間稼働の自宅の居間用サーバとしては、とにかく音を静かにすること、つまり本体にはACアダプタを使って、さらに可能な限りファンレスにすること。今流の選択肢ではPentiumMが最適かと思いますが、実は・・・。 |
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既存のmini-ITXのケースとACアダプタをそのまま流用し、マザーボードは工業用製品のMB860を使用することにしました。 このMB860は、Transmeta Efficeon (イフィシオン)プロセッサを使用した工業用のMini-ITXマザーボードです。Transmetaといえば、モバイル用のCrusoe(クルーソー)プロセッサで有名ですが、このCrusoe後継のEfficeonは高性能・低消費電力を追求しながら、かつ冷却ファンが不要な我が家の目的にピッタリのプロセッサなのです。入手性は必ずしも良いとは言えませんが、Mini-ITXの省スペース性は居間用サーバとしてはとても魅力的です。 実際に作ってみた結果としては、思ったより発熱は高かったです。PentiumMより高温になります。余りものの超静音なCPUファン(4800rpm 18dB)を気休めに取り付けてすでに一週間以上連続動作しています。75℃を超えることも多々有りますが、まず問題は無いでしょう。また、肝心な音ですが、ほとんど聞こえません。耳をすませばかろうじてHDDの回転音が聞こえる程度で、ファンの音は全く聞こえません。静音化・居間用サーバーとしてはまずトップクラスの成績で合格でしょう。 |
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・トランスメタ株式会社http://www.transmeta.co.jp/ ・MB860製品情報 http://www.ibase-i.com.tw/mb860.htm | ||||||||||||||||||||||
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というわけで、無事、組み立てからソフトウェアのインストール、コンテンツの移し替え、さらには自宅サーバとしてのセキュリティ対策が終わり、2005年5月29日から無事稼働しました。 さすがに「小さくても力持ち」、おなじみスーパーπの104万桁ではWebサーバーからLiveカメラ、その他いろいろな常駐プログラムをすべてを動かしている状態で何と2分9秒、ちなみに以前の EPAI-EDEN533では、スーパーπの単独動作だけで 22分27秒 もかかりましたから、単純比較で処理能力は10倍以上に高性能化されました。 |
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MB860で高性能静音サーバを作る (自宅サーバ製作記) ![]() |
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これから夏休みにかけてパソコンを自作するなら、何と言ってもPentiumMがおすすめ。(2005/5/5) | ||||||||||||||||||||||
これから夏休みにかけてパソコンを自作するなら、何と言ってもPentiumMがおすすめ。性能が衰えてきた我が家のPCもこの5月の連休に1台更新しました。 巷ではLGA775ソケットが全盛ですが、我が家ではこんな熱くてうるさいCPUはいりません。使用するCPUはPentium-M725です。このCPUの定格は1.6GHz(FSB:400MHz)ですが、今回使用したマザーボード(AOpen:i855GMEm-LFS-Ver.2)のFSBを533MHzで動作させることで、2.13GHz、つまり現時点でトップグレードのPentium-M770相当で動くんです。(2005/5月現在価格M725→22000円前後, M770→65000円前後) スーパーπの104万桁で39秒。Pentium-4の性能ででいうとだいたい3.6GHz相当かな。何も手をつけずにこれだけの性能が出るのですから、今ならまだ何とか残っているFSB400MHzのPentiumM725は絶対買い時です。ちなみに、FSBに手を付けたと言われそうですが、このマザーボード、購入時のデフォルト設定がFSB533MHzですから〜。残念! |
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CPUの発熱を最大限に気にかけないといけないオーバークロック動作にもかかわらず、それにしても冷めたCPUですね。 | ||||||||||||||||||||||
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ま、そんなわけで、新しく作ったパソコンはやたらに静かです。それにしても冷めたものですね。実際の購入価格は、マザーボード(19,480円), PentiumM725(22,030円), PC3200DDR512MB-Hynix純正(5,020円)といったところです。 | ||||||||||||||||||||||
2005年、あけましておめでとうございます。(2005/1/2) | ||||||||||||||||||||||
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東京の我が家からも美しい富士山が良く見えました。(撮影 1/2 9:23) | ||||||||||||||||||||||
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そしてこれから二週間すると富士山に太陽が沈みます。(撮影 1/2 16:38) |
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元旦は良い天気になりました。(撮影 1/1 12:46) | 空気が乾燥しています。火の元にはくれぐれもご注意ください。 |
大晦日。東京も本格的な雪ですねぇ。(撮影 12/31 14:47) | |||
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MB860で高性能静音サーバを作る (2005/7/18) ![]() |
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超高画質写真館にハウステンボス (2004年 Part1〜Part3)を公開しました。(2004/9/18) |
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これより前の What's NEW |
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超高画質写真館(Menu) |
ファイル容量に制限されない自宅サーバならではの大画面・超高画質写真館です。 普通の画面でさえも他のサイトではなかなかお目にかかることができない高解像度の大きな画面で迫力ある写真を見ることができますが、それでも満足できないあなた、さらに「Large」ボタンを押してください。XGA(1024×768)画面の4倍、QXGA(2048×1536)サイズ、あるいは600万画素(3008×2000)サイズの大きな写真でご覧いただけます。 今までの解像度の低い小さな画面では識別できなかった感動の新しい発見がきっとあることでしょう。 高画質を維持するためあまり圧縮をかけていません。このコンテンツの閲覧にはADSLなどのブロードバンド環境が必須です。 |
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初心者のための | |
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FMV-D3 ハードディスク増設マニュアル v3.3 (1998/10/31) |
初めてHDDを増設する初心者のためのHDD増設マニュアルです。Windows3.1時代に作ったマニュアルを手直しして公開しています。記載の内容はWindows98までですので、今となっては大変お見苦しい点にご容赦ください。 | |
HDD増設マニュアル WindowsXP補足 | |
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WindowsXPでのハードディスク増設 v1.0 (2003/1/4) |
Windows98時代に書いたハードディスク増設マニュアルも作成後5年以上を経過し、内容が陳腐化してしまいました。そこで今回我が家でのハードディスク交換を機会に、WindowsXP配下でのハードディスク増設をマニュアル化してみました。 | |
HDD増設マニュアル〜ノートブック機のハードディスク換装編 | |
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FMV LOOX-Sでのハードディスク換装 v1.0 (2004/1/1) |
FMV LOOX-Sのハードディスクを大容量タイプの80GBに換装しました。ノートブックタイプのパソコンではハードディスクの交換は比較的簡単なのですが、換装、つまり取り替えという意味でなかなか踏み切れない方も多いのではないかと思います。ここでは写真をふんだんに使って換装の手順を事例紹介しています。初めてノートパソコンのハードディスク交換にチャレンジする初心者の方は必見です。 | |
初心者のための | |
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ハードディスク増設マニュアル FDISK&FORMAT編 v1.1 (1998/10/31) |
愛機へのハードディスク増設のついでに作った初心者向け図解マニュアルです。fdiskとformatの実際を画面上の操作で紹介しています。 | |
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MB860で高性能静音サーバを作る (2005/7/18) ![]() |
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二本の最果てな話題 (1998/5/5) |
二本の鉄路が織りなす日本の最果てな話題を二つほど書いてみました。 | |
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FMV-D3パワーアップアイテム (1998/5/5) |
Am5x86化とVRAM増設について書いてみました。 | |
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Rdiskのすすめ (1998/5/5) |
2台のコンピュータ間を直結ケーブル1本で通信するRdiskという大変優秀なソフトウェアをご紹介します。 | |
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